これって過保護?親が集まる婚活パーティー

婚活イベントには様々なものがあります。
日常の仕事や生活の中ではなかなか異性との出会いがないという方にとって、結婚を意識したときにどのように相手を探していくかという事は重要なポイントになりますから、出来るだけ出会いを増やしていくための婚活イベントに積極的になる方が増えているという事でしょう。

婚活イベントの多くは本人が参加して出会いを求めるものですが、最近では親が代理でお見合いに出席するタイプのものも人気が高まっています。
親同士で自分の子供の結婚相手を探すべく活動する形であり肯定的にとらえる方がいる一方、過保護ではないかと否定的に考える方も多いです。
子供がまだ結婚を考えていない場合や自分で相手を探したいと思っている場合には不要な介入となってしまう事もあります。
しかし、未婚のまま仕事に夢中で全く結婚について考えていないような子供を心配して親が動かざるを得ないという事もあるのです。
結婚自体はもちろんいつでもできるものではありますが、子供をもうけようとすればタイムリミットがあります。
未婚の本人にはなかなかそういった危機感がない場合に親が何とかしようと介入してくるという事はあるでしょう。

本人同士で話を進めていくことに比べてプラスになる面もあります。
親同士の話でスタートすることによって、条件面で見合うことが多いということがあるからです。
結婚となると相手の家との付き合いということになります。
家族同士にも親族としての関係が生まれてしまうことになりますから、そこの相性も考えておかなくてはなりません。
親同士の相性が悪い場合には結婚自体もうまくいかない可能性が高くなります。
親同士が代理でお見合いをすることでそういったリスクを減らしていくことが可能になります。
親同士が仲良くなることで話も進みやすくなりますし、結婚後の生活もより良いものとなっていくことでしょう。
みんなに喜ばれる結婚へと進むことができるのです。

もちろん親だけで話をすべて進めていくという事は避けたほうが良いでしょう。
あくまでも最終的に決断するのは本人であるべきです。
しかし、本人だけではなかなか出会えないという場合に後押しをしてみたり、より良い出会いを広く探ってみたりという方法の一つとして取り組んでみることは大きな意味があるのではないでしょうか。
特に本人だけで活動してもなかなか良い結果が得られないという場合には親同士の婚活イベントなどを活用してみるのもよいでしょう。